メニュー - Device

Emulate FDD HardDisk Screen Device Other

メニュー機能
KeyboardKeyboardキーボードを通常モードで使用します。
JoyKey-1テンキー及び ZX キーをジョイパッド 1 に割り当てます。
JoyKey-2テンキー及び ZX キーをジョイパッド 2 に割り当てます。
Mechanical SHIFTシフトキーを押下の度に Lock/Unlock します。
Mechanical CTRLコントロールキーを押下の度に Lock/Unlock にします。
Mechanical GRPHグラフキーを押下の度に Lock/Unlock にします。
F11 = NoneF11 キーに特別な機能を割り当てません。
F11 = Menu toggleF11 キーにフルスクリーン時のメニュー表示・非表示機能を割り当てます。
F11 = Full ScreenF11 キーにフルスクリーン切り替え機能を割り当てます。
F12 = MouseF12 キーにマウス切替えを割り当てます。
F12 = CopyF12 キーに Copy キーを割り当てます。
F12 = StopF12 キーに Stop キーを割り当てます。
F12 = HelpF12 キーに Help キーを割り当てます。
F12 = 10key [=]F12 キーにテンキーの 「=」(イコール)キーを割り当てます。
F12 = 10key [,]F12 キーにテンキーの 「,」(カンマ)キーを割り当てます。
SoundBeep offBeep を再生しません。
Beep lowBeep 音量を小にします。
Beep midBeep 音量を中にします。
Beep highBeep 音量を大にします。
Disable boardsサウンドボードを使用しません。
PC-9801-14PC-9801-14 (ミュージックジェネレータボード) を使用します。
PC-9801-26KPC-9801-26K を使用します。
PC-9801-86PC-9801-86 を使用します。
PC-9801-26K+86PC-9801-26K と PC-9801-86の二枚差しで使用します。
PC-9801-86+Chibi-otoPC-9801-86 にちびおとを使用し、OPNA チップ内の ADPCM が使用できるようにします。
PC-9801-118PC-9801-118 を使用します。
Speak boardスピークボードを使用します。
Spark boardスパークボードを使用します。
AMD98AMD98 を使用します。
Jast Soundジャストサウンドを使用します。
Seek Soundディスクシーク音を再生します。
また、ディスクシークの際に多少ウェイトが入ります。
Memory640KBメインメモリのみを使用します。
1.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを 1MB 使用します。
3.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを 3MB 使用します。
5.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを 5MB 使用します。
7.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを 7MB 使用します。
9.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを 9MB 使用します。
13.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを 13MB 使用します。
MouseMouse modeマウスを占有して、マウスエミュレーションを有効にします。
3 ボタンマウスでは中ボタンクリックでも切替えが可能です。
x0.5マウスの移動量を 0.5 倍にします。
x0.75マウスの移動量を 0.75 倍にします。
x1.0マウスの移動量を元に戻します。
x1.5マウスの移動量を 1.5 倍にします。
x2.0マウスの移動量を 2 倍にします。
x4.0マウスの移動量を 4 倍にします。
x8.0マウスの移動量を 8 倍にします。
MIDI optionMPU-PC98II 設定ダイアログを開きます。
MIDI Panicエミュレーション中の MIDI 音源をすべて消音します。
Sound optionサウンド設定ダイアログを開きます。